現在の日本では、
2人に1人が「がん」になり、
3人に1人が「がん」で死ぬ。
日本は、世界トップクラスの「がん大国」
言えます。

女性の死亡原因の第1位が大腸癌、



40歳を超えた頃から増えると言われています。

大腸がんが増えている理由は、

食事の欧米化


とも言われています。

現在の日本はなんでも手軽に手に入れることが
可能に。でも欧米人と日本人では消化酵素が
違います。
知らず知らずのうちに身体に合わ
ないものを食べているのです。

自分の身体にあったものはなんなのかを
知ることで、大腸にかかる負担が軽減され
腸内環境を整えることに繋がります。

このような事実を知らないだけで、日常が

”リスク”

になり得ることを知ってください。

日本は添加物大国

です。
スーパーやコンビニ食、加工食品、
ファーストフードなどの美味しい食べ物には、
人工的に作られた

食品添加物

が多く含まれて
います。

合成添加物の認可数は、
他の先進国を抑え世界一位です。

そのほとんどが、石油製品などを原料に
化学的に合成された合成添加物。

合成添加物は人工的に作られたもので
未知な部分が多く、また、体内でうまく
処理されず溜まっていきます。

これが、

知らずに摂り続けていることはとても
怖いことです。


世界的に
農薬や添加物の使用・残留規制が強化されて
いるのに、それに逆行するかのように、日本
だけがむしろ緩められているものもあります。

それはなぜでしょうか?

まず一番大きな違いは

規制法が違う

こと。

食品に分類されているたん白加水分解物
トランス脂肪酸

諸外国では禁止・制限

されて
いるにも関わらず、
日本では制限すらされていません。

より安く消費者へ一定量を届けるためには、
添加物は欠かせません。

それを知らずに手に取り身体に入れてしまって
いるとしたら本当に怖いことです。

だからこそ自らが知識を得て、食材を選ぶ力を
身につける必要があります。

自分の家族の命は、

自分たちで守っていかなければいけません。




日本の食にはさまざまな毒素が潜んで
いるのをご存じですか?

現在の日本の食の事情、絶対に避けて欲しい
3つの毒素。 トランス脂肪酸、糖質、添加物
についてお伝えしていきます。

予防医学とは病気にかかってから治すのでは
なく、病気になりにくい身体を作り健康を
維持することを言います。


その方法を、食を通して学んでいける方法を
お伝えします。

薬膳って聞くと苦い、まずいとか手間がかかる、
食材が高価なイメージがあるかと思います。
実は全く違って、
”身近な食材で余計なものを入れない”
それが薬膳なんです。
その選択方法をお伝えしていきます。

陰陽五行説は元々自然界のことを説明して
いましたが、その後、政治学や医学的なこと
に置き換えられるようになりました。

陰陽五行が身体とどのように関わっている
のかお伝えします。

家族で食べる食事が美味しくないと
つまらないですよね。
身体に合った食材を使って美味しく、そして、
翌日の食事から薬膳を取り入れられるポイント
をお伝えします。
なお、らくらく薬膳講座は
2021年に(株)RCの経営革新計画として
薬膳アドバイザー増加・普及による
免疫力向上事業として埼玉県知事より
承認を受けました。



誰かにこの「らくらく薬膳」を教えたい!
そんな人が増えてきました。

私も1人でも多くの人が 健康に美しく
人生を笑顔で楽しんで生きられるように

お手伝いしたいと思っております。

そのために仲間と共に
この 「らくらく薬膳」 を広めるべく
常に 最高の知識を準備しています。

ぜひこの機会に薬膳を学び、食を通して
病気にならない身体を作りましょう!






本気で食を変えたい、健康を手に入れて
誰かにそれを伝えていきたい
と思われたなら、絶対に今すぐ始めるべきです。

5年後、10年後の自分を想像してみてください。
今の食事や生活習慣を続けていたら
どうでしょう?

健康は何者にも変えられません!



健康だからこそできること、
健康でなければできないことは
たくさんあります。

現代社会ではスマホやパソコンを開いたら
いろんな情報が溢れています。

それが正しいかどうかは
知識がないと選ぶことはできません。

選択を間違うと健康になれないとしたら?

人生は全て自分の選択の連続です。
この先何を選択するかはあなた次第。
知識があるかないかで選択の幅は広がります。